2022年02月28日

令和3年度第8回新卒者研修会参加記

第8回新卒者研修を終えて
恵信甲府病院  堀内 璃々子
 2月23日に開催された第8回新卒者研修会に参加させていただきました。今回は「失語症」をテーマに甲府城南病院の桂川謙祐先生の講義を受講しました。失語症のタイプ分類や発話症状の診方、神経心理ピラミッドにおける言語の位置などについて細かく教えて頂きました。私自身まだ臨床を経験して日は浅いですが、失語症は複雑であり難しいものだと痛感する場面に何度も遭遇しました。訓練や評価、患者様とのコミュニケーションも先輩方のように上手くできず、力不足だと感じています。今後そういった場面に遭遇した際には、今日講義して下さったことを振り返り活かしていけるようにしたいと思いました。また職場の先輩方や県士会の先生方に色々と教えて頂きながら、より学びを増やしていきたいと思いました。

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2022年02月11日

令和3年度第7回新卒者研修会参加記

第7 回新卒者研修会に参加して
石和共立病院  五十嵐 桃花

 この度、第7 回新卒者研修に参加し、SLTA について講義をしていただきました。私は、成人分野で働いておりSLTA に触れる機会が多く、講義を受ける前から大変興味がありました。検査を行っていく中で「この項目は、どう分かりやすく説明すればよいのか」「記録を素早く行うには、どうしたらよいか」などの疑問について、先生方に詳しくご説明していただき、大変勉強になりました。
 私自身、検査の記録については、反応をすべて書き残すことが難しいと感じており、やりやすい方法を模索していました。この度の講義で書き取りの実践を行った際も、素早く行えず練習不足を実感しました。今回ご教授頂いた方法を繰り返し練習し、振り返った際にも分かりやすい記録の書き方を修得していきたいと思います。

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2022年01月14日

令和3年度第6回新卒者研修会参加記

第6 回新卒者研修を終えて
あけぼの医療福祉センター 藤原 やよい
令和3 年度第6 回新卒者研修に参加させていただきました。今回は、「コミュニケーションの基礎」をテーマに、中村晴江先生(甲府城南病院)の講義を受けました。今回の講義から、コミュニケーションは、言語面だけでなく、ジェスチャーや微妙な手足の動きなど非言語の部分も大きく関わってくるということ、そして、話し方だけでなく聴き方にもスキルが必要であるということを改めて学びなおしました。
 私は就学前のお子さんに言語訓練を行っていますが、「ことば」に着目してセラピーを行っていることが多いことに気がつきました。今回の学びから、“間合いの取り方”や“表情を読み取る力”を伸ばしていくことや、相手のお話を聴く姿勢づくりもコミュニケーションをとるうえでは必要になってくるということを実感しました。そのため、このようなスキルを身につけられるような取り組みを日々のセラピーでも取り入れていくようにしたいと思います。
 また、コミュニケーションの専門家というプライドをもって、普段からも心が深く通い合えるようなコミュニケーションをとれるように心がけたいと思います。

第6 回新卒者研修を終えて
笛吹中央病院 尾形晶子
ZOOM を使用しリモート開催された、第6 回新卒者研修会「対人コミュニケーションの基礎」という、甲府城南病院の中村晴江先生の講義を受講しました。
 臨床では、様々な理由でコミュニケーションに困難さを抱えている方が多いため、改めてコミュニケーションとは、と考える良い機会となりました。コミュニケーション能力を高めていくということは相手のことを内面深く理解し、自分のことを内面深く理解してもらうことというお話がありました。まず自分自身を理解し、さらに頭の中をしっかり整理して伝えることの大切さを痛感しました。しかし、コミュニケーションは言語に比し、非言語の方が相手に伝わるメッセージ量が多いことを知り、積極的に「聴く」姿勢を意識できるよう心がけ、まず聴く力を鍛えていきたいです。
 本質をとらえ、他者を感じ、そして勇気をもった言語聴覚士になれるよう、また、表面だけではなく、相手をしっかりみてコミュニケーションが取れる言語聴覚士になれるよう、今回の講義を活かし、精進していきたいです。

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