2023年03月16日

令和4年度第6回新卒者研修会参加記

第6回新卒者研修会を終えて
甲州リハビリテーション病院  河西 夏希
 令和4年度第6回新卒者研修会に参加させていただきました。今回は、「摂食嚥下障害」について、佐々木蘭子先生(春日居サイバーナイフ・リハビリ病院)の講義を受講しました。
 摂食嚥下障害について、学校でも学んできましたが、知識としてしっかり身に付いていないことがたくさんあり、摂食嚥下障害について再学習しなくてはならないなと改めて痛感しました。実際に摂食嚥下障害の患者様に訓練を行う際は、その人の障害像や能力、意識レベル、コミュニケーション能力等全てを考慮しながら訓練を取捨選択するため、本来するべき訓練が行えない時があります。その際に、一つの機能障害に対し、複数の知識やアプローチ方法を持っていれば一つのアプローチが難しくても、また別の方法を導入し機能改善のためのリハビリが可能となると思います。そのため、本研修で得たことを日々の臨床で生かしていけるよう、今回学んだことの復習や更に知識を深めていきたいと思います。今後も積極的に研修に参加し、自己研鑽に励んでいきたいです。
第6回新卒者研修を終えて
笛吹中央病院  佐久間 香穂
 今回、ZOOMにて「新卒者研修 嚥下障害」に参加させて頂きました。講師の佐々木先生をはじめ、忙しい中私たちの研修会のために準備をしてくださった先生方に感謝いたします。
研修会では、佐々木先生が臨床で行われているリハビリの内容について教えていただきました。臨床ではさまざまな制限により教科書に書かれているような方法でのリハビリができないことが多いということを日々実感しております。そのため、指示の入りにくい方へ既存の手技を同じ効果が得られるように工夫する方法や、患者様にも視覚的に伝わるように工夫された手作りの訓練道具のお話は翌日からの臨床に役立つ内容で非常に勉強になりました。制限のあるなかで効果のあるリハビリを患者様に提供できるよう、今回教えていただいたことを臨床に生かし、これからも精進していきたいと思います。ありがとうございました。
第6回新卒者研修会を終えて
恵信梨北リハビリテーション病院  平澤 輝彦
 令和4年度第6回新卒者研修会に参加しました。今回は、「摂食嚥下障害」をテーマに春日居サイバーナイフ・リハビリ病院の佐々木蘭子先生の講義をZOOMにて受講しました。入職してからもうじき1年が経つところで、今回の摂食嚥下リハを行う重要性、また実施するうえでのリスク管理や評価、訓練のポイントなどを初心に戻り整理する貴重な機会となりました。
 日々の臨床で自分の行っている評価、訓練に不安を感じることがあるなかでの今回の研修はとても励みになりました。市販の訓練道具を活用すること以外にも、工夫をすることで訓練に活かせることを学べ、今後の臨床に繋げていきたいと強く思いました。
 今回の研修最後に様々な患者様の映像をみせていただき、食事は人間らしい生活を営むこと、また喜びを得られる行為であると佐々木先生のお話のとおりだと痛感しました。摂食嚥下機能の評価や訓練の知識・経験をもっと積み重ねていきながら、患者様への安全な経口摂取をどのようにすれば実現できるか、諦めずにいこうと思います。

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posted by 山梨県言語聴覚士会 at 14:09| 新卒者研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする