2023年04月15日

令和4年度第7回新卒者研修会参加記

「第7回新卒者研修会を終えて」
山梨県立中央病院  宮下 由羽
 この度、ZOOMにて開催された新卒者研修会「運動障害性構音障害」に参加させて頂きました。
臨床現場において関わる運動障害性構音障害についての基礎的な訓練の流れや評価を実際の臨床に近い内容を映像を通して見比べながら学ぶことができ、教科書や論文など文面だけでは学ぶことのできない貴重な経験になりました。評価の中でしっかりと問題点の抽出を行い、その問題点に対して明確なアプローチを行っていくことの大切さや訓練を反復して行うだけでなく、正しい姿勢の調整がもたらす良い影響や重要さを改めて学ぶことができました。
 また、研修会の終盤にはグループワークにて交流を深める機会をいただきました。今年度も新型コロナウイルスにより対面した研修会や学会の開催が厳しい1年であり、他病院の先生方と関わる機会なかなかありませんでした。1年の最後ではありましたが、多くの先生方と意見交換をすることで新たな気づきや今後の活力になるような話し合いができました。このような学びの場を設けてくださった先生方には誠に感謝しています。

「第7回新卒者研修会を終えて」
甲州リハビリテーション病院  山本 大暁
 この度、第7 回新卒者研修に参加し、運動障害性構音障害について講義をしていただきました。私の所属先でも運動障害性構音障害に触れる機会が多く、本講義を受けることでより一層理解が深まりました。口や舌の筋肉、構音器官の内容等、基本的な知識の確認だけでなく、実際の訓練の際での確認すべきポイントや具体的な訓練の実施方法、評価の際に気を付けるべき点等につき、本講義で詳しく説明していただき、大変勉強になりました。
 これまで私は、訓練につき守るべきポイント、注目すべきポイントがつかめず、形式的な訓練になってしまっているのではないか、と感じていたことが多々ありました。本講義で教えていただいた方法を繰り返し練習し、患者様への実際の訓練・評価に反映できるよう、技術を修得していきたいと思います。
posted by 山梨県言語聴覚士会 at 13:19| 新卒者研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする